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    2020/05/25 2020年度必修問題トレーニングテスト 問題A問題番号3

    解答・解説集に、誤った記載がございました。深くお詫び申し上げます。なお、こちらは解答と成績には影響ございません。

    問題A問題番号3
    ・解説

    正)
    病気やけが等で自覚症状のある者(有訴者)の人口千人当たりの割合を有訴者率という。2016(平成28)年の国民生活基礎調査の結果では、65歳以上の男性における有訴者率では腰痛が一番高く166.3である。なお、65歳以上の女性における有訴者率でも腰痛は最も高く、195.5となっている。

    誤)
    病気やけが等で自覚症状のある者(有訴者)の人口千人当たりの割合を有訴者率という。2016(平成28)年の国民生活基礎調査の結果では、65歳以上の男性における有訴者率では腰痛が一番高く166.3である。なお、女性では腰痛は195.5で肩こりに次いで高くなっている。
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